1991-

History

1991.04

系列会社「株式会社フランクリンジャパン」を設立
アレスタがインド通信省の認定取得、
インド向け拡販開始

1993.10

衛星通信回線利用によるLLSネットワークの構築

衛星通信回線

1994.6

OM-3C型航空障害灯を開発、航空局の承認取得

OM-3C型航空障害灯

1994.9

系列会社「株式会社オプトテクノ」を設立

1996.12

インドネシア工場の操業開始

1998.2

二重偏波ドップラーレーダーによる気象情報提供とオフィシャルサプライヤーとして長野冬季五輪をサポート

二重偏波ドップラーレーダー

1998.3

品質マネジメント規格ISO9001の認証取得

1998.4

「株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング」を設立

1998.8

気象庁より予報業務許可を取る

1998.12

蓄電池設備資格審査登録証取得し
蓄電池設備製造工場に認定される

1999.5

中光度航空障害灯用静電誘導電源システムを開発

2002.10

環境マネジメント規格ISO14001の認証取得

2004.8

セラミックアレスタ 3Hシリーズが
米国規格(UL497B)の承認を得る

2005.10

回転球体法に基づいた
新型避雷針パラキャッチを開発

新型避雷針パラキャッチ

2007.2

SPD MZCR形がCRCC(中国鉄道部)の認証取得

SPD MZCR

2008.9

「株式会社九州山光社」を系列化

2008.11

中国南京高淳市に
合弁会社「南京淳光科技有限公司」を設立

2009

「建物内雷電磁環境シミュレーションシステム」の開発で、
第21回電気設備学会技術部門開発賞を、
大成建設殿と合同で受賞。

建物内雷電磁環境シミュレーションシステム

2012.02

劣化度合いを自ら演算、交換推奨時期を表示する
新機構を搭載したSmart SPDを開発

Smart SPD

2013.4

韓国ソウルに「SANKOSHA KOREA」を設立

2013.10

ベトナムハノイに「SANKOSHA VIETNAM」を設立

2015.7

「北九州住設株式会社」を買収

2015.9

発電機の燃料量を遠隔監視できる燃料監視装置を開発

燃料監視装置

2016.3

タイバンコクに
「サンコーシヤエンジニアリングタイランド」を設立

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